数専フォーラム | 指導方針

指導方針

数専フォーラムのキーワードは「必然」です

かなりの時間を費やして学習したのに、試験では結果が出せない…という方がいます。なぜでしょうか。

『自分の理解が不足しているからだ』と自責の念に駆られているだけでは、何ら解決にはなりません。教える側の責任を問わず、自らの努力不足に原因を求める真面目な人ほど、試験で成果をあげることはますます難しくなっていくでしょう。なぜなら、多くの予備校・塾での授業は『分からせる』だけに重点を置いているからです。

本当に重要なことは、誰かに手伝ってもらえれば納得できるということではなく、自分一人で『解く』ことができるようになる ― これに尽きると思うのです。

そのためには問題ごとに「解答」を考えるのではなく、問題が変わっても共通して使える普遍的な「解法」、それもできるだけシンプルなものを獲得することが不可欠だと思います。『解ける』ことこそが目標です。

「フォーラム方式」とは?

フォーラム方式は「すべての教科を通じてその本質的理解の基盤には
『論理的思考力』がある」という前提に成り立っています。

数専フォーラムでは「この問題にはこの解き方」というような「問」と「解」を一対一としか考えないような指導法は採用しません。
このような勉強法は所詮その場しのぎの対処法でしかないのです。それよりも直面する課題を

  • 「定性と定量」
  • 「分析と総合」
  • 「帰納と演繹」

という3つの視点から意識的に眺め、認識的・解析的・還元的、いずれかの方法を用いて、フィーリングや勘ではなく、論理的な思考によって解答を得る能力を養成します。このような普遍性のある視点で問題を眺める能力こそが、直面する大学入試を楽々と突破し、社会に出てからも自分の力で問題を処理できる力、すなわち『絶対学力』にほかならないと信じているからです。

集団授業の盲点に陥るな!

集団授業では7割程度の生徒が理解すればどんどん先に進んでいきます。
取り残された生徒は未消化事項が蓄積するばかりです。

理解したと思って安心していた生徒も、その場では分かったつもりでいるだけで、後でやってみると解くことができないかもしれません。逆に力のある生徒にとっては、分かりきった事項の解説が時間の無駄に感じてしまうでしょう。そんな状況に気付き始めても、「みんなが通っているから…みんなも同じだから…」という集団心理で、状況の改善はないがしろにされていませんか?
そのような環境を打破するのが数専フォーラム個別指導教授法なのです。
『解説→理解→演習→定着』を繰り返すスパイラル方式により、生徒の数学力を効率よく確実にアップさせます。

講師派遣事業の紹介(季節講習)

全国の高校、教育機関(塾・予備校)へ

独自のネットワークにより、大手予備校一流講師陣(英数国理社)を全国の高校および教育機関(塾・予備校)へ派遣し、学校内特別講習会を企画・運営しております。
大手予備校に相談したところあまりにも高額で断念、または高額な依頼料に対して有名とはいえない講師が派遣され生徒から不評など、お悩みをお持ちの高校進路指導担当者様はぜひとも数専フォーラムへご相談ください。

岩手県立高校対象難
関大学対策講座
『フォーラムセミナー』

『フォーラムセミナー』では
年間延べ30日間におよぶ
特訓講座を開催しています!

代表メッセージ

代表メッセージ

暗記数学からの卒業

「分からないから暗記する」→「暗記しただけだからまた分からなくなる」という悪循環からの脱出をサポートします。

科目の特性上、一度つまずくとどんどん深みにはまっていってしまう、そんな科目が数学ではないでしょうか?数学を苦手にしている生徒ほど、定理・公式をたくさん覚え、解法パターンも丸暗記…という人が多いようです。初めのうちはそれでも何とかなり、中間・期末試験くらいならクリアできます。ところが受験に近づくにつれて覚えたはずの何百題、いや何千題という解法パターンが頭の中で整理されるはずもありません。ただ空回りを続けてしまい、型にはまった問題は解けるのに、初見の問題となると全く手が出ないこともあるでしょう。「これは自分の演習量が足りないのだ…」と思い込み、さらに数百題の暗記を続けるけれども一向に効果は出ず、自分の勉強方法の悪さに気付いたときには手遅れ…。そうならないように皆さんをサポートするのが、数専フォーラムです。

「定理・公式」を覚えるのではなく
「原理」を覚える

ここで勘違いしないでいただきたいことは、暗記数学を全面的に否定するわけではないということです。そもそも、「定理・公式」は問題を解く上での道具ですから、当然覚えてもらわなければ困ります。しかし、覚えるポイントが違うのです。大切なのは、その公式の結果だけ丸暗記するのではなく、その公式はどうやって導かれたのか?という根本的な原理を理解することでしょう(1999年、東京大学で出題された数学第1問は、三角関数の加法定理の証明でした)。その原理さえ覚えておけば、たとえ公式を忘れたとしてもおのずと自力で導けるはずです。例えば、5角形の内角の和は540゜という結果を覚えたところで意味はありません。だからといって、一般にn角形の内角の和は180°×(n-2)という公式をただ丸暗記させる気も毛頭ありません。むしろ「5角形を3つの3角形に分析して、180゜が3つ総合されたもの、つまり、180°×3=540°」と考えられる、分析力を高めることが重要なのではないです。掛け算九九を学びたてで、まだ一桁の掛け算しか習っていない二人の小学生に「8×12は?」と聞いてみました。一人の子は、まだ習っていないから…ということで考えようともしません。ところがもう一人の子は、「う~ん」と考え込みながら自分の知っている一桁の掛け算の世界で解決しようと試みました。

8×9=72、8×3=24、つまり72+24=96!! これこそ、12→9+3と分析する能力の証ですよね!

これはほんの一例ですが、数専フォーラムでは、これまで前者のようであった生徒でも、後者のような生徒になれるよう、思考経路の構造改革を講義・実践の中で行い、そして定着させます。

第一線級の超プロ講師だからできる効率のよい的確な指導

Super professionalコースおよびprofessionalコース講師陣に学生などのアルバイト講師はいません。みな大手予備校などで長年の指導経験を持つプロ講師ばかりです。しかもその多くが、受験雑誌・参考書などでも活躍する第一線級の有名プロ講師です。書店でよく目にするあの参考書の著者にマンツーマンで直接指導を受け、遠慮なく質問もできる環境が整っています。

数専フォーラム代表
今 野 和 浩

出身大学:早稲田大学大学院 理工学研究科数学専攻/指導教科:数学
有名参考書・映像教材でも活躍する受験業界トップレベルの実力派プロ講師。中学受験を目指す小学生から、大学受験を目指す高校生および高卒生まで、生徒管理、進路指導および講師への授業研修、生徒への授業も担当する。

経歴のご紹介
1985年
早稲田大学・慶應義塾大学理工学部のみを受験し、現役ダブル合格を果たし、希望の研究内容と校風の好みにより早稲田大学へ進学する。
早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻修士課程へ進学すると同時に、受験業界最高の狭き門と言われた駿台予備学校数学科講師採用試験(約400名が受験し最終合格者はたった6名)に合格。史上最年少の駿台予備学校講師として教壇デビューを飾り、大学院生と予備校講師というダブル生活が始まる。2年後には、大手都市銀行(資金証券部トレーダー)、大手生命保険会社(アクチュアリー)、大手総合研究所(研究職)の内定を獲得するも、中高教員免許取得時に得た教育実習での感動、教育への熱い思いから予備校講師業に専念することを決意。
1989年4月~2000年3月
駿台予備学校 数学科講師

御茶ノ水校、市ヶ谷校、四谷校、新宿校、池袋校、大宮校、千葉校、仙台校に出講
高卒クラス:東大理系スーパー、東大文系スーパー、医系スーパー、難関国公立大理系、早慶理系、国公立大理系など
高校生クラス:高3東大理系スーパー、高3難関国公立理系など
秋山仁先生(駿台予備学校頭問・東京理科大学教授)のご協力のもと数学オリンピックメダリスト養成講座「英才セミナー」創設メンバーとしても尽力。
授業アンケートでは、つねに最上位レベルの満足度を獲得。
50分授業を週40コマ担当の記録は、当時の駿台予備学校内ではナンバーワン。
講習会でも締切講座を多数出し、その実績を買われて代々木ゼミナールからヘッドハンティングされ全面移籍。
1999年4月~2010年3月
代々木ゼミナール サテライン数学科講師

代々木本部タワー校、池袋校、大宮校、横浜校、立川校、名古屋校、札幌校
全国の校舎へ向けたサテライン授業(衛星放送授業)を多数担当。
サテライン授業担当クラス:東大理系クラス、国公立理系クラス、早慶理系クラス、センター対策クラス、今野の数学IA IIB単科講座、今野の数学IIIC単科講座、今野のセンター対策単科講座 早慶理系数学単科講座 など代ゼミTVネット(スカパーで配信)の収録多数。全国模試の作成多数。
2008年4月~現在
数学専門個別指導塾 数専フォーラム代表

数学専門を売りにする完全1対1の個別指導塾。数学以外の教科も実施。
中学受験を目指す小学生から、大学受験を目指す高校生および高卒生まで、生徒管理、進路指導および講師への授業研修、生徒への授業も担当する。
小規模ながら、毎年、東京大学および医学部等の難関大学へ合格者を確実に排出する塾として注目を集める。
DVD教材『ハイパーレクチャー』、『新編 数学IA IIB』(日本インターアクト株式会社)に出演。全国の販売代理店を通して、難関大合格へ向けたハイレベルな授業を提供している。
2000年4月~現在
数専フォーラムからの派遣により岩手県立盛岡北高校、岩手県立黒沢尻北高校、岩手県立大東高校などで、特別講習の講師を担当。
7月、9月、10月、12月、2月、3月 のべ約30日間におよぶ講習会。
主に高校3年生が対象。レベルは、センター試験対策から岩手大学対策、東北大学対策などさまざま。各校の歴代校長先生から高い評価をいただき、岩手県内の他校からもオファーを受けている。
2006年4月~2011年7月
埼玉大学全学教育課 基礎教育センター補完授業

数学の基礎力が十分に備わっていない埼玉大学生を対象に、文科系でも必要とされる関数と微積分の入門的講義用の教材を作成し、講義を担当。
2014年4月からは、埼玉大学経済学部非常勤講師として、経済経営数学の講義を担当。
主な著作活動
  • 1996年3月 著書「大学受験 進研ベストセレクション 数学I」(ベネッセ)
  • 1996年7月 著書「センター試験『超』対策問題集 数学I・A」(文英堂)
  • 1996年7月 著書「センター試験『超』対策問題集 数学II・B」(文英堂)
  • 1997年3月 著書「大学受験 進研ベストセレクション 標準問題集 数学III」(ベネッセ)
  • 1997年3月 著書「大学受験 進研ベストセレクション 基礎問題集 数学C」(ベネッセ)
  • 1998年4月 著書「今野和浩のとことん数学II・B」(旺文社)
  • 1999年6月 著書「今野和浩のとことん数学I・A」(旺文社)
  • 2002年7月 著書「最密講義Fシリーズ 軌跡・領域」(文理)
  • 2003年9月 著書「大学受験集中講義 今野のセンター数学I・A」(学研)
  • 2003年11月 著書「大学受験集中講義 今野のセンター数学II・B」(学研)
  • 2004年6月 著書「文科系学生のための数学教室」(有斐閣)
  • 2004年11月 著書「今野和浩の超基礎数学塾 かみくだき数学II」(学研)
  • 2007年5月 著書「センター力UP はじめからわかる数学I・A」(学研)
  • 2007年10月 著書「センター力UP はじめからわかる数学II・B」(学研)
  • 2007年10月 著書「今野和浩の超基礎数学塾 かみくだき数学II(改訂版)」(学研)
  • 2009年8月 著書「ウィナー7 センター試験対策数学I・A 標準編」(文英堂)
  • 2009年8月 著書「ウィナー8 センター試験対策数学II・B 標準編」(文英堂)
  • 2009年8月 著書「ウィナー9 センター試験対策数学I・A 実戦編」(文英堂)
  • 2009年8月 著書「ウィナー10 センター試験対策数学II・B 実戦編」(文英堂)
  • 2011年2月 著書「もういちど微分積分」(日本実業出版社)
  • 2011年4月 著書「センター力UP はじめからわかる数学IA&II・B」(学研)
  • 2015年7月 著書「センター試験 やさしい高校数学(数IA)」(学研)
  • 2015年7月 著書「センター試験 やさしい高校数学(数IIB)」(学研)
  • 2015年7月 著書「センター試験 やさしい高校数学(数IA&IIB)」(学研)
  • 1996年3月~1997年2月 連載 大学受験通信講座「エンカレッジM1レベル」(進研ゼミ)
  • 1997年4月~1999年3月 連載 大学受験テキストマガジン「月刊蛍雪アルシェ」(旺文社)
  • 1997年11月~1999年3月 連載 医科系大学進学マガジン「月刊ヒポクラテス」(九段出版)
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詳しい経歴

数専フォーラムの活動

『大学受験案内』(学研)
巻頭ページに今野先生が登場!

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中学受験情報誌『進学レーダー』(みくに出版)
から取材

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『日本No.1の頭脳王!大決定戦!』
(日本テレビ)の数学部門の
問題作成&監修を担当

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「日本の頭脳No.1決定戦!東大王」(TBS)の
数学・物理分野の問題作成&監修を担当

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執筆参考書のご紹介

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